貯金皆無ですが僕、スペイン住みます。

SPAIN
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突然ですが、3月からスペインに行きます。

来年の3月28日よりスペインに一年間住むという意思決定をしました。

休学したり、関西へヒッチハイクしたり、10日間だけのセブ留学(&放浪)へ行ったり、突拍子もない行動を取ってきた僕ですが、今回ばかしは自分でも相当大きく出たな〜!と言う感覚です。

そもそも、色々考えた結果来年の10月あたりから行こうと考えていたのですが、シェアハウスのメンバーにこのことを伝えると、「それは遅い。」と言われその場で4月出発の航空券取ろう!ってなってそのへんの最安値だった3月末の航空券を購入しました。

この瞬間はノリと勢いで「やべぇ〜〜」と思いつつチケットを購入しましたが、今となっては確実に正しい選択だったと思っています。

「なぜ行くのか。」僕の過去や将来のことも踏まえて詳しく書いていきたいと思います。

なぜスペインなのか

なんでスペイン?スペイン語喋れるの?いろんな疑問浮かぶ方もいると思いますが、直感の部分もあれば僕なりの考えもあるので述べていきたいと思います。

高校からの夢

カナダ留学時に「Join us!」みたいな感じで仲良くなった現地の人たち

まず一番大きいのはこれです。おそらく僕が高校時代から唯一持っていた必ず実現したい夢スペインへ行くことだったんです。

これは12年間続けていたサッカーに起因するところが大きいです。当時スペインはほーーんとに強かった。スペイン代表は"無敵艦隊"と呼ばれますが、

・2008年ユーロ(ヨーロッパNo.1を決める4年に一度の大会)で優勝
・2010年南アフリカW杯で優勝
・2012年のユーロでも優勝

これは僕の中3〜高3の時期に値します。このサッカーを生で見たい!と言うのが最初の、そしてもっとも強い動機かもしれません。

それもあって大学受験はバルセロナ大学に留学に行ける法政大学の国際文化学部を第一志望にしていました。結局現役では受からず、一浪して立教大学の国際経営学科に滑り込みで合格することができたため、そちらに身を置くことになりました。

そこでも必修でカナダに1ヶ月行くことができたこともあって、より一層スペインにも行きたい!!という欲が高まってました。

しかし、大学では新しく始めたダンスサークルに日々没頭することに。もちろんここで得たものは大きく、今の自分を創り上げているものでもあるのですが、引退までやり抜きたいということもあって、スペイン行きは固く封印していました。

いつか絶対。まだ準備が足らない。そんな日々が続いてました。

英語以外っしょ!

あまのじゃくな性格なので、あえて英語圏以外に!というのもスペインを選んだ理由です。

数ある言語の中からスペインを選んだのにも後付け的ではありますが理由があります。

スペイン語を公用語とする人口は、英語・中国語・ヒンディー語に次いで4番目と言われており、国の数で言うと2番目です。

にもかかわらず、スペイン語を扱える日本人は少ない。これは確実に今後市場価値の高い人間になれることを意味しています。

が、僕はその点は別にどうでもいいと思っています。問題なのは、日本に来る"スペイン語しか話せない人"が思いっきり日本を享受できないということです。英語・中国語に次いで話してる人が多いにも関わらず、です。

実は中学時代に僕はサッカーのクラブチームの企画でアルゼンチンの同世代の子を一人ホームステイさせた経験があります。この時もいろんな学びがあったと今になって思いますが、もっとも驚いたことは英語が通じなかったことです。

もちろん中学時代の僕なんて英語は単語言えるくらい、親も僕より英語わからないので、身振り手振りで家のことを伝えたんですが、「HOT」も「COLD」も伝わらなかったんです。

相手も14歳とかそこらの中学生。せっかく日本に来てコミュニケーションも取れず帰国していくって、めちゃくちゃ寂しくないですか?

あれから10年経った今でも日本の街で英語・中国語表記は増えたもののスペイン語は増えてないと感じます。

二年後には東京オリンピックが待っています。これは一大事です。

日本とは真逆とも言える文化に触れ、それを発信したい。

スペインは情熱の国と例えられる程、陽気で明るい文化が存在します。スペインに限ったことではないですが、日本人のように働くために生きているという感覚を持ってる人はあまりおらず、生きるために働くという感覚の人が多いです。

スペインにおいてはこれを如実に表している「シエスタ」という文化が存在します。これは長めのお昼休憩で、14~17時あたりはお店が一度クローズしてしまいます。24時間営業なんて以ての外。笑

これほどまでに真逆の文化に惹かれる理由は、僕が日本の悪習とも言える文化に違和感を覚えてしまったから。

受験勉強に費やすかけがえのないはずの高校三年生という時間、大学のパンフに載せられる大手就職者の実績、勉学の時間を削って行う就活、黒いスーツの就活、SPI、行き過ぎたビジネスマナー、「大変恐縮ですが」、「何卒、よろしくお願い申し上げます。」

これ以上は悪意にまみれてしまいそうなのでカットします←

浪人も休学もした僕は、きっと違和感のせいで直向きに努力することもできなかったし、それはある種逃げの選択と言えるものでした。

ただ、そうこうしてできた空白の時間で、海外の教育・働き方・生き方についての本を読み漁るようになり、その魅力に取り憑かれてしまいました。ずっとではなくてもキャリアの中で海外移住の期間を設けたい。自分の子供には海外の教育を受けさせたいとか考えるようになりました。

しかし、就活に立ち向かってみて、社会人になってみて、気づいたことは全部が全部僕のイメージしていたような会社ばかりではなかったということ。僕と同じような感覚を持っていてすでにそれを打破している会社がたくさんあったということです。そして、そこで働く人の数だけ似たような違和感を感じている人がいるということでした。

僕はまだまだちっちゃかった。自分のことしか考えてなかった。

そう感じたものの経営者として同じような場を提供できるとは思えないし、自分で会社を作ってしまえばそれこそ同じ場所に縛られてしまう。

そこで思い立ったのが海外暮らしや、海外から感じたことを日本に向けて発信していくことでした。同じようなことを感じる人たちの最初の1歩に繋げたい。実際、僕自身もSNSやブログで海外生活をしている人や本から刺激をもらって踏み出した側の人間です。これをもっともっと広げたいと思うのです。

そして、ブログなどを見ていて思ったのは英語圏に関する情報は溢れているのにそれ以外が極端に少ないということでした。

スペインしかない。決まりました。

社会人一年目、自己投資だと思ってたので現在貯金ゼロ

スペイン行きを決め、意気揚々と自分の思いや社会に対しての問題意識を述べさせていただきましたが、タイトル通り恥ずかしながら貯金はないです。←

僕の持論として(強要するつもりは一切ないですが)、貯金は無駄だと思っています。主旨とズレるのでこのあたりのことはいずれ記事にするとして、就職して一年目はおおよそのことは自己投資だと思い、

・やりたいことに必要なもの(カメラなどの機材)
・セルフイメージを高めるもの(ちょっといい服)
・自分の資産になって一生モノになるもの(本、旅、観劇etc)

という部分には食えなくならない程度にお金を注いできました。もちろん後悔はしていませんが、スペインにはまだ行けない言い訳になっていたのは確かです。

お金のこと、仕事のこと、欲しいもの、他にやりたいこと。これらを理由にしてたら、多分一生行けん!!!

保証なんていらない。

むしろないからこそ意志と覚悟が生まれました。

だからこそ、「常識を疑え」精神で飛び込む

ネットを調べれば調べるほど、「ワーホリには最低100万」とか、「語学学校のエージェントを探す」とか、「ホームステイか寮か」とか、大前提これ!みたいなのが出来上がりすぎています。

確かにかつては他に方法がなかったので仕方がなかったです。でも今はそんな常識を覆してる人が世界中に現れている、そしてそれを支えるあらゆるサービスが続々と出現している。情報を精査しこれらを駆使すれば僕がやろうとしていることは無謀ではないし、十分に可能だと思っています。

僕は小さい頃から他の人がやらないことをしたり、目立つことがなんやかんや好きでした。とにかく自分の意志で、周りに流されないという気持ちはいついかなる時も持つようにしています。

そのため、今回のお金がないこと語学の準備もほぼ0に近いこと(大学で第二外国語として少々)たった4ヶ月後に行くことを決めたこと普通に考えたらこれらを理由に断念するというところをあえて打破することで常識を覆せると思っています。

「勇猛」と「無謀」は違う。        byキングダム

絶対にただの余暇期間で終わらせない。

今回スペインにはワーキングホリデー(通称ワーホリ)で行く予定です。ワーホリは現地で働くことができ、1~2年の長期滞在ができるというものです。

ただ、ワーホリの言葉の中に根付いている"常識"は「余暇期間」「自分探しの旅」「意識高い系現実逃避」みたいなところでしょうか。あまりいいイメージがないです。

自分もこのまま普通にスペイン行っても自己満で終わる・・・・ただの“留学”・“旅行”で終わらせたくない。

そこで現状大きく3つのチャレンジを考えています。

1. 動画、SNSによる情報発信。
2. クラウドファンディングによる資金調達
3. 語学学校には1ヶ月しか通わない

ここは大きなポイントになるので新たに別の記事で詳細を書きたいと思います。

常識を疑って行動する。それがいつしかオリジナリティーになる。それを積極的に発信する。価値を感じてくれた人がまた行動を起こす。そんな好循環を作りたいです。

帰ってきてから一段落して職探し。」とかいう関連性のない区切られた余暇になんか絶対させない。

「とりあえず海外に住んで外国語学んでおけば、いい給料のところに再就職できるっしょ!」とかそういう学生が考えてしまいそうな次元じゃない。

このステップがなかったら、今の自分の人生はない!と言える生き方と働き方を必ず確立してきます。

てか仕事は?

今、僕は後楽園の近くにあるWEBマーケティングのベンチャーで働いています。

正直めちゃくちゃいい職場。世の中から見た"ホワイト企業"とは決して言えないかもしれませんが、考え方や価値観が皆ぶっ飛んでいて、そして皆使命感と意志をもって仕事しています。

ここにずっといたいけど、この環境に身を置いたからこそ、このスペイン行きの意思決定ができたと思ってます。

学生のころから場所や時間に縛られない働き方をしたいというのが一番にあったので、WEBマーケティングを仕事にしていたことはそのためでもありました。

このスペイン計画の中で唯一準備ができていたことと言えるかもしれません。まだマーケターとしてペーペーですが(^_^;)

そしてまだこれは僕のなかで手段でしかありません。人生をかけたい本来の目的は“表現の力”で人の価値観を揺さぶり突き動かすこと

それを可能にする武器として"映像""体表現"の道を極めにかかろうと思っています。

世界市民として貢献するためには

この言葉は今いる会社の理念の中にも入っている言葉で、社会に対して自分はどんな使命を全うして生きていくのかというものです。

僕の会社はこれを絵空事じゃなくて本気で考えてる人たちばかりだからすごいです。そしてこれを持ってる人たちは強いし、本当の幸せの在り処を知っている気がします。

価値観を揺さぶるビジュアルストーリーを

前章でもお話した通り、自分がやりたいことできること、そして社会に貢献できるものと掛け合わせて出た答えが、ビジュアルストーリーで人の考え方や行動を変えたり後押しすること。です。

自分がいろいろな映像作品から影響を受けたということもあり、映像を作ること、そして映像の中の人として(それが本人としてでも役者としてでも)メッセージを届けること、というのが僕が今持っている社会へ貢献したいことであり、Missionです。

その第一歩がこのスペイン計画であり、向こうからしか発信できないことを日本に伝えていくことで、最初は小さいながらも価値を提供できると思っています。

踏み出せない人の背中を両手で押したい

かつての自分と同じように不安で何か保証ができてから・・・と踏み出せない人のためにこの活動を伝えたいです。だから発信していきます。お金がないから英語話せないからやっていけるスキルとかないから実績ないから。

それでもなんかやったやついたぜ?じゃあ俺も私も行けるかも!ってなってくれる人が一人でも多く居てくれたら最&高です。

東京オリンピックを傍観者で終わりたくない

人生に一度あるかないかの自国開催オリンピック。ここでただの傍観者で居たくなくないですか?

このタイミングでスペインへ行くことを決めた理由はこのことも関係あります。オリンピックに間に合わせたい。。。

冒頭でもお話しましたが、スペイン語が母国語の人口がこんなにいるのに、スペイン語を使える日本人はあまりに足りていない。

そこを補って、何かの一助をしたい。現状、そのタイミングで自分が何ができるかわからないし、大きいことができるか、小さなコミュニティで終わってしまうかはわからないですが、指をくわえて待ってることができませんでした。

まとめ<僕にこうして関わってくださってるみなさんへ>

つらつらとこのスペイン計画に対する思い、それに付随する未来への思いを語らせてもらいましたが、

正直まだまだ書き足りてません。笑

これを書きながらパワー有り余ってんなーーと痛感しています。

なのでまだまだ発信させてください。そして読んで欲しい。

承認欲求とかじゃないです。僕に関わることで何かを始める、変わるきっかけになってほしいというのが僕のしたいことだからです。

ただの僕の経歴ただのぼくが描く将来を書いているだけの記事もあるかもしれませんが、必ずどこかにあなたのヒントになるかけらが転がっていると思うんです。

それを拾ってくれたら、これ以上無い喜びです。

これから各SNS、うーーっさいかもしれませんが、

ぜひ見守って欲しいです。

 

ふかやん

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